医療法人建仁会 益子病院グループ新着情報

お知らせ

2018/01/04  新年のご挨拶(理事長)


明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては益々のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
輝かしい新年をお迎えのことと拝察し、本年もどうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

本年は”戊・戌”の年で、”戊”は植物の生長が絶頂期にあること、そして”戌”には刈り取るという意味があり、実り育ったものを収穫する、そんな素晴らしい一年に当たります。私共は医療・介護のパートナーとして職員一同、皆様に喜んで頂けより良い結果が得られるように、温かい優しい心を持ってなお一層尽力してまいります。

昨年の世界最大の出来事はトランプ大統領の就任に始まり、同大統領の物議を醸しだす激しい言葉で混乱が世界中に波及し、それに触発されたデモやテロも多く、今後はさらに増えると思われる危険なテロが心配です。
また、北朝鮮では核とミサイルの開発を進め、挑発を続ける状況下であり、万が一の危機が今後さらに心配されます。

話は変わりますが、世界はあらゆる面で転換期をむかえ急速に進化しており、すでに一年くらい前から中国や米国では現金が使われなくなってきています。支払いはカードかスマートフォンが中心で、これからの時代はすべてのお金の流れが情報の中へと集約されると、そこでは多くの良質な情報が資産となっていくとのことです。
情報の世界には国境がないので、完全なグローバル競争になると思われるので日本も頑張って頂きたい。その情報の本丸になると思われるデジタル通貨(仮想通貨)が、すでにインターネットを通じて経済的な価値を持つようになってきています。
そんな中で、益子病院では対応が遅くなってしまいましたが、やっと昨年12月よりVISAカード・マスターカードやUCカード・SUICAカード・iDカードで支払い出来るようになりました。是非多くの方々にはご利用いただきたいと思っています。

最後にあたり平和を愛するフランシスコ・ローマ法王が年初にあたり、長崎原爆投下の被爆者の姿をとらえた1945年の写真を、カードに<戦争が生み出すもの>と自身で署名し、それを印刷して配布するよう要請したと報道されていました。この写真は死亡した弟を背負い火葬場で順番を待つ少年の姿をとらえた悲痛な場面で、ローマ法王から核兵器を非難するとの強いメッセージが込められたものでした。また、特定の画像を配布するよう依頼したのは今回が初めてとのことです。歴史から学ぶことの大切さを思い示すもので、記憶にとどめるためにと書き加えました。
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